【結論】ラクマで売れるかどうかは、タイトルのキーワード・写真の枚数・価格設定の3点でほぼ決まります。メルカリより購入者が少ない分、検索に引っかかる工夫が特に重要です。
ラクマが「売れにくい」と感じる本当の理由

どうも。ラクマ、なんか売れないんだよな…という声、わりとよく聞きます。メルカリと同じ感覚で出品してみたら全然反応がなかった、という経験がある人も多いはず。
ただ正直に言うと、売れない原因の9割は出品の仕方にあります。ラクマのユーザー数はメルカリより少ないのは事実ですが、その分ライバルも少ない。コツをおさえれば、手数料4.5%の安さを活かしながらしっかり利益を出せます。
実際に同じ商品をメルカリとラクマの両方に出してみると、ラクマのほうが売れるまでに2〜3日余分にかかることが多いです。でも手数料差が5〜6%あるので、利益額ではラクマのほうが上になるケースが出てきます。回転率を少し我慢できるなら、ラクマは十分使える販売先です。
売れるタイトルのつけ方:検索キーワードが全て
ラクマの検索はキーワードに忠実に動きます。商品名・ブランド名・型番・状態を正確に入れることが最優先です。「かわいい財布」より「◯◯ブランド 二つ折り財布 ブラウン 美品」のほうが圧倒的に検索に引っかかります。
よくやりがちな失敗が、タイトルに「早い者勝ち」「値下げ交渉OK」などの余計なフレーズを入れること。文字数の無駄遣いです。タイトルの40文字はすべてキーワードに使い切るくらいの気持ちでいきましょう。
カテゴリ選択も重要で、間違ったカテゴリに出品すると検索で表示されにくくなります。迷ったら実際に同じ商品を検索してみて、上位出品者がどのカテゴリを使っているかを確認するのが手っ取り早いです。
写真で差をつける方法
ラクマは1出品あたり最大4枚まで写真を載せられます。この4枚を全部使わないのはもったいない。正面・背面・細部のアップ・付属品という4点セットで撮るのが基本です。
撮影環境は白い背景が無難ですが、こだわりすぎなくてもいい。それより大事なのは明るさと手ブレ。窓際の自然光で撮るだけで、ずいぶん印象が変わります。暗い写真は信頼感を下げるので、これだけは気をつけてほしいポイントです。
傷や汚れがある場合は、隠さずしっかり撮影しておくこと。後からクレームになるほうがずっと面倒ですし、正直に書いてあるほうが購入者の信頼を得やすいです。

価格設定と値下げ交渉の対処法
ラクマはメルカリに比べて値下げ交渉のコメントが少ない印象ですが、ゼロではありません。最初から値下げ交渉を見越して、希望利益額より500〜1,000円高めに設定しておくのが定石です。
出品してから1週間反応がなければ、200〜300円単位で少しずつ値下げしてみましょう。大幅値下げより小刻みな値下げのほうが、「最近値が変わった商品」として検索上位に表示されやすくなります。各フリマアプリの手数料と特徴の比較もあわせて見ておくと、値付けの判断がしやすくなります。
利益をちゃんと管理して手数料の安さを活かす
ラクマの手数料4.5%は業界最安水準ですが、送料とのバランスを間違えると利益がほぼ残らないこともあります。特に小型軽量商品は送料が利益を圧迫しやすいので注意が必要です。
出品ごとに手数料・送料・仕入れ原価を足し合わせて利益を確認する習慣をつけましょう。urilogを使えば、販売額を入力するだけで自動で純利益を計算してくれます。ラクマの手数料率にも対応しているので、メルカリとの利益比較も一画面でできます。ラクマの安さを本当の意味で活かすには、こういう管理ツールが必要です。
よくある質問
- ラクマとメルカリ、どちらで売るべきですか?
- 手数料の安さを重視するならラクマ、回転率を重視するならメルカリが向いています。どちらか一方に絞る必要はなく、同じ商品を両方に出品して先に売れたほうで取引するのが実用的なやり方です。
- ラクマで売れるまでの平均日数はどれくらいですか?
- 商品ジャンルにもよりますが、メルカリより2〜4日遅い傾向があります。急いで現金化したい場合はメルカリ、多少時間がかかってもいいから利益率を高めたい場合はラクマという使い分けが有効です。
- ラクマで値下げ交渉が来たときはどう対応すればいいですか?
- 事前に利益が出る最低ラインを把握しておき、それを下回る値下げ提案は断って問題ありません。「◯◯円であれば対応可能です」と具体的な金額を提示して返すと、取引がスムーズに進みやすいです。