せどりで赤字になる人のパターン5つ|やりがちなミスと対策

せどりで赤字になる人のパターン5つ|やりがちなミスと対策

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【結論】せどりで赤字になる人の多くは、「手数料の計算漏れ」「相場を見ずに仕入れ」「損切りできず在庫を抱える」という3つのどれかに当てはまります。失敗パターンを事前に知っておくだけで、同じ落とし穴にはまるリスクはぐっと下がります。

どうも。せどりをはじめたばかりのころ、「売れた!やった!」と喜んで計算してみたら実はほぼ赤字だった、という経験をした人、きっと多いはずです。

じつは、せどりで赤字になる人には共通したパターンがありありです。今回はその5つをまとめて、対策まで一気に解説します。

パターン①:手数料・送料を「なんとなく」で計算している

いちばんやりがちで、いちばん痛いミスがこれです。

メルカリやフリマアプリでの販売では、売上の約20%強が手数料として差し引かれるケースがあります。たとえば5,000円で売れた商品も、手数料だけで1,000円以上飛んでいく。仕入れ値との差が小さいと、あっさり赤字になります。

特に大型商品を取り扱う場合は送料の影響が大きく、利益が出るはずの商品でも送料を負担すると赤字になってしまうケースがあります。

対策はシンプル。仕入れる前に「販売価格-手数料-送料-仕入れ原価」を必ず計算すること。現場でサッと計算できるクセをつけるだけで、無駄な赤字は激減します。メルカリ・ヤフオク・ラクマの手数料を実際のシミュレーション付きで比較した記事も参考にしてみてください。

パターン②:相場を調べずに「なんとなく仕入れ」している

「このブランドなら売れるだろう」「安いし買っとこう」という感覚だけで動くと、なかなかどうも危ないです。

仕入れの現場では「早く仕入れなければ」という焦りからアバウトに判断してしまい、蓋を開けてみれば大赤字だった、ということがよく起こります。

仕入れ価格が安いか高いか、よりも「その商品がどこでいくら売れるのかどうか」を重視してリサーチを行うことが大切です。売れている実績があるかどうか、相場価格はいくらか。この2点を事前に確認するだけで、仕入れの精度はまるで変わります。

メルカリであれば「売り切れ」フィルターで過去の成約価格を確認できます。30秒の確認が、赤字を防ぎます。

パターン③:売れない在庫を「損切りできず」に放置している

これ、メンタル的につらいのはわかります。でも損切りを怖がって放置するのが、じつはいちばん資金を溶かす原因だったりします。

損切りが怖くて値下げをしないでいると、せどりの「仕入れて売るサイクル」が止まってしまいます。このサイクルを回し続けることこそが、せどりで利益を積み上げる基本です。

実際に試してみるとわかるのですが、3〜4ヶ月塩漬けにした商品を思い切って値下げして売ると、むしろその資金で次の商品を回せて利益が出ます。損切りは「負け」じゃなくて「資金の回収」です。

目安として、仕入れから1ヶ月売れなければ価格を見直すルールを自分に課しておくと、在庫が膨らむのを防げます。

パターン④:経費全体を把握できていない

「売上は出てるはずなのに、なんかお金が増えていない」。これ、経費の把握漏れが原因であることが多いです。

せどりにかかる主な経費はツール代・広告費・外注費・店舗せどりであれば交通費など多岐にわたります。売上だけでなく、経費を差し引いた利益がいくらになるか、事前にシミュレーションしておくことが欠かせません。

粗利でどれだけ出ようが最終利益がマイナスでは意味がなく、正確なコストの把握がとにかく大切です。

月ごとの収支をちゃんと記録する習慣をつけると、「どのカテゴリが稼げているか」「どこで無駄が出ているか」が見えてきます。せどり月次管理で収支を「見える化」する方法も合わせて読んでおくとイメージがつかみやすいです。

パターン⑤:ライバル増加による価格崩壊を想定していない

仕入れた時点では利益が出る計算だったのに、いざ売ろうとしたら価格が崩れていた。これもせどり失敗あるあるです。

リサーチの段階では出品者が少なかったのに、商品を仕入れた途端にライバルが急増して売れなくなるパターンも多く、競争が激化すると販売価格が大幅に下がり、望んだ利益が得られないケースがあります。

不良在庫を抱えることで資金が不足し、他の儲かる商品を仕入れられなくなるため、挽回することが難しくなります。これが続くと資金ショートに直結します。

対策は「過去の価格推移を見ること」と「仕入れ量を絞ること」。最初は1〜2個で試して、売れる感触をつかんでから数を増やすのが鉄則です。

収支の「見える化」ができていないと、赤字に気づくのが遅れる

上記の5つのパターンに共通しているのは、「数字を把握していない」という点です。感覚で動いている限り、赤字の原因はずっと見えないままになります。

そこで使ってほしいのが、urilog(ウリログ)です。メルカリ・ヤフオク・ラクマの売上データを自動で集計して、手数料や送料を引いた実質利益をリアルタイムで確認できるツールです。

実際に使ってみると、「売れてるのに利益が薄いカテゴリ」や「送料負けしている商品」がひと目でわかります。勘や記憶で管理していた人ほど、使い始めると「あ、ここで損してたんだ」という発見が出てきます。

手入力ゼロ、自動連携で月次レポートも出るので、利益管理の作業時間を大幅に削減できます。副業せどりで時間が限られている人にこそ、試してほしいです。

よくある質問


せどりで赤字になる原因で一番多いのは何ですか?

手数料・送料の計算漏れが最も多いです。「売上-仕入れ原価」だけで計算していると、手数料だけで20%前後が消えてしまい、気づかないまま赤字になります。仕入れ前に必ず実質手取りを計算する習慣をつけることが最初の対策です。

せどりで在庫が売れないときはどうすればいいですか?

1ヶ月を目安に価格を見直すことを習慣にしましょう。損切りを怖がって放置するほど資金が固まり、次の仕入れができなくなります。少し赤字でも売り切って資金を回収し、次の商品に回す方が長期的には利益が出やすくなります。

せどりの利益管理はどうやってやればいいですか?

月単位で「売上・仕入れ原価・手数料・送料・その他経費」を記録して、実質利益を確認することが基本です。手作業だと時間がかかるので、urilogのような自動集計ツールを使うと、作業時間を大幅に短縮しながら正確な収支を把握できます。

赤字になるのは「才能がない」からじゃなくて、「見えていないだけ」のことがほとんどです。パターンを知って、数字を見る。それだけで、せどりはぐっと違う景色になります。

この記事を読んで、実際に計算してみましょう。

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