ヤフオク、なんか思ったより売れない問題
どうも。ヤフオクって「なんか古くさいイメージ」ありますよね。メルカリのほうが今っぽいし、ラクマもある。でも実はヤフオクって、ちゃんとコツを押さえると驚くほど値がつくんです。
特にコレクター系・ブランド品・電子機器あたりは、メルカリ即決より入札合戦になったほうが最終的に高く売れるケースがなかなかどうも多い。競り合ってくれる人が集まれば、こっちは何もしなくていい。それがオークションの旨みです。
ただ、何も考えずに出品してもスルーされるのがヤフオク。ちょっとしたコツで結果がぜんぜん変わるので、順番に見ていきます。
タイトルは「検索ワード」を並べる感覚で
ヤフオクは検索から流入してくる人がほとんどです。だからタイトルがすべてと言っても過言じゃない。「綺麗です」「出品します」みたいな感想は要らなくて、欲しい人が検索しそうな言葉を詰め込む。
副業の利益、正確に把握できていますか?
【無料】利益計算ツールを使う →たとえばカメラのレンズなら、メーカー名・型番・マウント規格・状態(美品・ジャンク等)あたりを全部入れる。「Canon EF 50mm F1.8 STM 美品 フィルター付き」みたいな感じ。型番で検索してくる人に刺さればそれで十分です。
逆にやりがちなのが「送料無料!」とか「おまけあり!」をタイトルに入れること。それより商品名と状態を優先したほうが検索にひっかかりやすい。おまけはオプション、型番は必須。この優先順位、最初は意外と迷います。
写真と説明文で「不安を消す」のが仕事
入札するかどうかの判断って、ほぼ写真と説明文で決まります。落札者目線で考えると、買う前に触れないぶん不安なんです。だからその不安を潰す情報をどれだけ載せられるかが勝負。
写真は全体・正面・裏面・傷や汚れのアップ・付属品一覧の5枚以上が基本ライン。暗い写真は一発で怪しまれるので、昼間の自然光か白い背景で撮るのが無難です。スマホのポートレートモードより、普通モードのほうがクリアに撮れることも多い(これ、意外と知られてない)。
説明文には「どんな状態か」「どこで買ったか」「付属品の有無」「動作確認済みかどうか」を最低限書く。「素人検品のため見落としがある場合があります」的な一文も保険として有効。丁寧に書いた出品者と雑な出品者、どっちから買いたいかは明白です。
終了時刻は日曜夜が鉄板、でも理由を知ると面白い
「終了は日曜の夜がいい」ってよく聞きますよね。これ、なんとなく知ってる人は多いけど理由まで考えてる人は少ない。日曜夜って要は「翌日仕事だけど今夜くらいはゆっくりできる時間帯」です。スマホを触る余裕があって、なおかつ「週末に欲しいもの探してた」人が最後の入札に集中する。
平日の昼間や深夜に終了する設定にすると、それだけで競り合いが起きにくくなる。出品してから7日間設定が基本で、日曜の20〜22時台に終わるように逆算して出品するのがわりと定石です。
ちなみにヤフオク・メルカリ・ラクマを掛け持ちする利益管理の話は別記事に書いてるので、複数プラットフォームで動かしてる人はそっちも読んでみてください。終了時刻の管理が増えてくると、利益の把握もぐちゃぐちゃになりがちなので。
開始価格の設定、安すぎも高すぎも罠
開始価格って悩みどころですよね。安すぎると「本当にそんな値段で大丈夫?」って不安になるし、高すぎると入札ゼロで終わる。
基本的には「1円スタート」は人が集まりやすいけど、人気のない商品だとそのまま1円で終わるリスクがありありです。ある程度需要があると読めるものは1円スタートで競わせる。需要が読めないものは、最低限欲しい額の7〜8割あたりから始めるのが無難。
あと「即決価格」の設定も忘れずに。「すぐ欲しい人」を取りこぼさないためです。入札したあとに別の人に競り負けたくないとき、即決が設定されてると助かる落札者は多い。即決と入札の両建てが地味に効く。
売れた後の管理、ここを雑にしない
売れたあとの発送連絡・評価・利益計算、これを雑にすると積み上がってきたときにしんどい。特に利益の把握は意外とおろそかにしがちで、「売れてはいるけど実際どれくらい残ってるか分からない」状態になりやすい。
そういうときに使ってるのがurilogでの利益管理です。ヤフオクの手数料・送料を差し引いた実利益を記録・可視化できるので、「なんとなく売れてる」を「ちゃんと儲かってる」に変換できる。副業として数字を追いたい人にはわりと合ってるツールです。
売るコツを磨くのと同じくらい、売った結果を管理するコツも大事。ここを仕組み化しておくと、後々がぜんぜん楽になります。
コツって結局、「相手の視点で考える」ことの積み重ねなんですよね。検索する人・写真を見る人・入札する人。その人たちが何を不安に思って、何に安心するかを想像するだけで、出品の質はぐっと上がります。